前回の「アンスリウム・カミングス－ン」に続きまして、今回は今までのとちょっと変わったものを紹介させて頂きま～す。
雲林（ウンリン）県、台湾の中部にある農業大県。この県から生産されるアンスリウムは日本において評判な事で、生産技術が台湾国内で最も優れていると言われています。なぜ、この県の技術は他の県より進んでいるかと 言うと、台湾唯一の「花卉研究センター」はこの県にあるからでしょう。
９月３０日、グリーンチェーンは花卉研究センター でアンスリウム新型包装を発表しました！
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| 新型包装を生産者たちに紹介している様子 |
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| 新型包装を生産者たちに紹介している様子 |
花卉研究センターには、各地のアンスリウム生産者が集まり、定期的に討論会や技術発表などのイベントが行われています。当日は包装に関する発表会です。
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| 生産者たちは新包装に興味津々 |
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| 生産者たちは新包装に興味津々 |
さぁ、みんな様も新型包装にますます興味が沸いてくるのでしょうか？
次回のブログで詳しい説明しますので、お楽しみ～！
